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【即効】虫刺されでかゆい!塩さえあればすぐ対処できるよ!【跡も残らない】

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夏は少し外に出ただけでも虫に刺されてあちこちかゆくなってしまうこと、ありますよね。

りんご
りんご
かゆい~!!けどウナクールとかの薬もないし、どうしよう!?

本記事はそんなお悩みをあっという間に解決する内容になっています。

こんな人におすすめの記事です

  • 虫刺されにキン〇ンやウナ〇ールは気休め…。もっと効くのない?
  • すぐにかゆみをどうにかしたい!
  • 虫刺されの跡がのこらないようにしたい
  • 何かを買いに行かなくてもできるだけ今すぐ対処したい!

結論から言うと、虫刺されには塩を振って軽くこするのがいちばん効果的です!即効性があって跡ものこりません!

りんご
りんご
けど、意外と信じてもらえないので、口コミも集めてみました!

ぜひ参考にしてみてくださいね。

虫に刺さされたら塩を振ってこする方法(肌が弱い人は注意)

あえて説明しなくてもそのままのことをすれば良いだけですが、やり方を紹介します。

ちなみに、かゆいなと思ったらなるべく早く対処したほうが良いです。

あまり時間が経過してから塩をつけると効果が感じにくくなります(個人的には)。

虫刺されに塩を振る対処法

  1. 虫刺されでかゆいところを少し濡らす(省略してもOK)
  2. 塩を指先につけて虫刺されの部分を軽くこする

これだけです。

りんご
りんご
簡単なのにすごく効きますよ~!

個人的には虫刺され部分を軽く濡らすor指先を濡らして塩を取って、そのまま虫刺され部分をこする…といった感じで、水分が少しあった方がかゆみに効きやすい感じがしました。

お肌が弱い方は肌が荒れてしまう可能性があるようなので、ご注意ください。

 

なんで塩が虫刺されに効くの?

なんで塩がこんなに虫刺されに効くのかと思ったら、2つの説があるようでして。

「塩の浸透圧で蚊の唾液が抜ける」説

なるほどな~、と思わず納得の説ですね。

そして、夏と言えば熱中症にも気をつけないといけないので、塩分は欠かせません。

「もしも」に備えて小さな容器などに入れて塩を持ち歩くと安心ですね!

 

「蚊の唾液が酸性だから、アルカリ性の塩で中和する」説

へー、そうなんだ…ってまるで化学の授業!

本当なのか分かりませんが、なんとなく納得しちゃいそう。

ちなみに、アルカリ性と言うことで塩の代わりに石鹸で洗うというのもアリなようです。

まとめ|虫に刺されてかゆいときは塩をつけてみよう!

ここまで言っておいてあれなのですが「虫刺されに塩」には科学的根拠はないそうなのです。

けど、おばあちゃんの知恵袋のような感じで現代でも一部の人に知られて活用されています。

お肌が弱い人でなければ特別有害なものでもないので、即効性もあってとても良いアイディアだと思いますね。

りんご
りんご
ム〇もキ〇カンも要らなくなりました♪

「かゆいな~、虫に刺された…」というときに身近に塩があればぜひ試してみてください!